濃淡で遊んでたら柴ちゃんがやってきた
昨日は予報をくつがえすミラクルラブリーウェザーでしたね。
本当に気持ちがよかったです。
気持ちよいお天気の中、
役者の道へと邁進すべく上京した柴千優（しばちひろ）さんが
egchに遊びに来てくれました。
大阪で役者を目指しながらegchの近所のコンビニでバイトしていた彼女、
時々ふらっと寄ってくれていて、
彼女のお芝居を家族で観劇も行かせてもらいました。
このブログでも感想書きました。
東京に行くんだ、というお知らせに彼女がやってきたのは
今年の２月、外めっちゃ吹雪いてる日でした。
まあ確かにそういう業界はやはり東京のほうが大阪より
進んでいるというのか
ありとあらゆる文化的なものに対する理解だったり
それらを認めること、
認めるというのはつまり目に見えないそれらに対価を支払うこと、も
東京のほうが、より世界の基準に近いのだろうなと思います。
さりとて目指せば誰でもなれる職業でもないと思うから
「柴ちゃんやったら絶対いけるよ！」とかは
言えませんでした。
でも、頑張ってな！頑張れ！応援してる！！は伝えたし
あなたのキラキラむっちゃすっきゃでーー！！はいつも思っています。
egchにはじめてやってきてくれたときも
独特の空気をまとっていて、だから役者めざしてますって
きいたときすごく腑に落ちたのでした。
そんな彼女、
書いていいのか聞かなかったから名前は伏せますが
とても有名な劇団の研究生？みたいのに受かったという
知らせを持ってきてくれました。
上京して、つっぱしる、やるっきゃない！！の環境と時間を
手に入れた彼女です。
やった～ 一歩前進！すごい！って大喜びました。
彼女の立つ舞台をまた観たいです。
それにしても２月３月は見送ってばかりだったなあ。
みんなのそれぞれの道を、応援しているし尊敬しています。
私も！って刺激をくれるみなさん、ありがとうございます。
さ、昨日のえぐっちゃんです
リラクシングな柔らかい印象のスタイルに濃ゆい色を差し込んで。
濃淡で遊びながら、花や昆虫という共通点が着用アイテムに散らばっていて、
